私の趣味はツーリング、ボルダリング、ジョギング等
数多くありますが、その中の一つに
バイクや自転車の修理、カスタムというものがあります
数多くありますが、その中の一つに
バイクや自転車の修理、カスタムというものがあります

バイクや自転車の修理、カスタム等は専門店に任せるというのが
通常の考え方なのででしょうが、私は工業高校の自動車科を卒業し、
自動車整備の専門学校に通っていたので、
その辺りの知識や技術は備わっているということもあり、
自分の手でその辺りの作業を行うことができるのだ(‐^▽^‐)
通常の考え方なのででしょうが、私は工業高校の自動車科を卒業し、
自動車整備の専門学校に通っていたので、
その辺りの知識や技術は備わっているということもあり、
自分の手でその辺りの作業を行うことができるのだ(‐^▽^‐)
しかし、個人でやるというのは設備面で限度がある。
専門店であればエアーコンプレッサーを導入して
エアツールを使用するということが出来るのだが、
個人レベルでエアーコンプレッサーを導入するというのは
騒音面、金銭面等を踏まえると難しいものがある。
エアツールを使用するということが出来るのだが、
個人レベルでエアーコンプレッサーを導入するというのは
騒音面、金銭面等を踏まえると難しいものがある。
エアツールに頼らずに手工具で作業をすれば良いのだが、
場合によっては膨大な時間を費やすことになるうえに
疲労度も半端ないような事になってしまう場合がある。
場合によっては膨大な時間を費やすことになるうえに
疲労度も半端ないような事になってしまう場合がある。
そこで登場するのが電動工具だ。
エアツールはエアーコンプレッサーを用意しなくてはいけないが、
電動工具はコンセントさえあれば良い。
電動工具はコンセントさえあれば良い。
プロユースのものだと200V仕様のものもあり、
一般家庭で使うのは難しいが、
ほとんどの電動工具は100V仕様なので一般家庭で
問題なく使用する事が出来るのである。
価格もエアツールを導入するよりは大概安く済む。
これも魅力の一つである。
これも魅力の一つである。
個人的に真っ先に導入した方が良いと思うのが
グラインダーである。
グラインダーである。
切断する、研磨するといった作業を行える優れものだ。
例えば金属を切断したいとする。
手工具の金ノコでも切断自体は可能だが、非常に疲れる。
手工具の金ノコでも切断自体は可能だが、非常に疲れる。
この作業をグラインダーでやれば一瞬で終わるうえに全く疲れない。
手工具に比べて騒音が大きいのが欠点だが…。
手工具に比べて騒音が大きいのが欠点だが…。
あとはドリル。
これは趣味上でも生活上でも役に立つ。
趣味上では追加で部品を取り付けるためのボルト穴を開けるだとか、
生活上だと壁に棚を取り付けるためのネジ穴を開けるだとか、
様々な用途に使用する事が出来る。
生活上だと壁に棚を取り付けるためのネジ穴を開けるだとか、
様々な用途に使用する事が出来る。
また、ビットを変えれば電動ドライバーとしても
使用する事が出来るので万能だ。
使用する事が出来るので万能だ。
おそらく一般の方の使用頻度が一番高いのがこのドリルだと思う。
これらのものはホームセンターで購入する事が出来るので
一度試してみてはいかがだろうかo(〃^▽^〃)o
一度試してみてはいかがだろうかo(〃^▽^〃)o
もちろん大阪の電動工具専門のお店にいけば
さらにさまざまな工具を見ることができます
さらにさまざまな工具を見ることができます
